まさ@ブログ書き込み中

自由に生きるための英語、プログラミング、考えごとについて色々書いています。

マイペースで歩くほうが結局いい

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こんにちは、まさです。

今日は、最近僕が感じたマイペースで歩くことの大切さについて記事を書いてみます。

 

最近疲れてるなー」とか「くるしいなー」とか「うまくいかないなー」と感じている人に共有したいと思って書いてます。

 

もくじ

  • この記事を書くことにしたきっかけ

  • 人生は長距離戦

  • 人生は過程にある

  • マイペースで歩いて遠くまで行こう

 

この記事を書くことにしたきっかけ

そもそも、この記事を書くきっかけになったのは、2日間飲み会が続いて体がだるくなっていた時にある小さな物語を読んだことでした。

 

その物語には男と女の二人の主人公がいて、山の中を探検しているようでした。そのうちに勢いの強い滝を見つけて男が「せっかくだから飛び込もう」というと、女は「私はいいや」といって道をゆっくり歩きだします。

 

男は「もったいないな」というそぶりでそのまま滝に飛び込み、興奮した様子で「ひょえー」とか言っているなか、女は小さな花を見ながら歩きます。そして最後に女が「幸せの形は人によって違うもんね」と言います。

 

一見「幸せは人によって違う」という良くあるようなメッセージの話ですが、僕が印象に残ったのは男の描写です。

 

人生は長距離戦です

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この男は「せっかく山に来たんだから、色んなことを経験しよう」という風に女に言いました。これは僕にも思い当たる点があります。

 

僕は基本的に時間を無駄に使いたくないタイプで、ゆったり過ごすタイプというよりは「どうせなら何かやらないと」と思うタイプです。チャンスがあったら飛び込んで、色んな経験をしたほうがいいと思っています。

 

最近も「まさは生き急いでいる気がする」というようなフィードバックを貰う機会が最近ありました。

 

仕事も人生も長く続くもので、短距離戦ではなく長距離戦です。そう考えたら焦って無理をすることと、しっかり毎日進むことのどちらが精神的に良さそうかというと僕は圧倒的に後者の気がしています。

 

この話を機に「短期的ではなく長期的な視点で落ち着いて考えてみよう」と思い始めました。

 

人生は過程にある

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生き急いでいると、その過程を楽しめなかったり味わえなかったりする可能性があります。

 

今回冒頭で紹介した物語は、短編集の1つの物語でした。その短編集の他の物語にこういう話もありました。

 

この話も男と女が山登りをしている話です。男と女は色んな苦労をしながら山を登ります。急な斜面を登ったり、蛇に出くわして怪我をしたり・・・。

 

最後に疲労困憊の二人が山の頂上に着いた時にどんな綺麗な景色が待ち受けているかというと、その頂上から見える景色は何もありませんでした。殺風景な風景だけだったのです。

 

男が「なにもないね」というと、女が「『なにか』はここに来るまでにあったんだよ」といって話は終わります。

 

ビジネスでは結果が大事だと僕は思いますし、それを心がけています。で、僕はビジネスをするために生まれて来たのかというとそうではないはずです。

 

ちなみに、僕は以前にも「人生は思い出づくりだ」という記事を書きました。

人生は「思い出づくり」のためにある - まさ@ブログ書き込み中

 

マイペースで歩いて遠くまで行こう

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今回の気づきは体調が万全で仕事やプロジェクトに熱中している時であれば見つけられなかったものだと思うので、いい機会だったなと思っています。

 

さきほど「仕事や人生ではマイペースで歩く方が精神的に良さそうだ」という風に書きましたが、仕事の成果的にもマイペースで歩く方が良さそうです。

 

まるで短距離走のように力を出し切ってしまって潰れてしまうより、継続的に力を発揮して経験を積みながら成果を出す方が、最終的に社会に貢献できる質や量はずっといいからです。

 

というわけで、結局は人生という観点からも仕事という観点からも、マイペースで歩く方が結局いいんだな、と思いました。