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【「テストの壁」を乗り越えよう】初心者がTOEIC(トイック)の点数を上げる学習法【TOEIC力 ≒ 英語力です】

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TOEIC初心者:TOEICの点数を上げたいけどどうやって上げればいいのかわからない。重要なポイントを抑えて点数を効率よく上げたい。

 

そういった人に向けて記事を書きます。

 

僕は高校の頃から英語が好きで色々学んでいましたが、大学生になって最初に受けたTOEIC(リスニング・リーディング)の点数が680点くらいでした。そこから750点→800点→850点と点数が伸びていきました。

 

その時に僕が試して効率的だった勉強法があるので、今回共有したいと思います。皆さんの役に立てれば幸いです。

 

この記事のポイント

  • 「TOEIC力と英語力は違う」は半分正解で半分まちがい【TOEIC力は英語力です】

  • 「TOEICの受け方」を学んで100点近く点数を上げよう

  • TOEICの英単語を勉強して模試を解こう

  • まとめ:TOEICの「テストの壁」をさっさと越えて英語力でスコアを上げていこう

  

「TOEIC力と英語力は違う」は半分正解で半分まちがい【TOEIC力は英語力です】

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よくある考え方に「TOEICで求められる英語力は、使える英語力ではない!」というものがあります。ですがそれは大きな勘違いだと僕は思っています。

 

ここでTOEICという名称の意味について引用します。

 TOEICは、Test of English for International Communication の略で、「国際コミュニケーションのための英語力測定試験」を表します。

TOEIC(R) LISTENING READING TESTとは|アルク

 

しっかり「国際コミュニケーションのための英語力」って書いてありますよね。世界中でこのTOEICを使って自分の英語力をアピールできるということは、このテストのスコアに大きな信頼があるということを表していると思います。

 

実際、TOEICのテストについて学習するからこそ学べることがあります。それはビジネスシーンで必要とされるリスニング・リーディング力です。これらは高校英語や大学英語では学ばない内容で、英単語もまたビジネスで使われるようなものになっています。

 

たぶん「TOEIC力は英語力ではない」と考えている人はスピーキング力のことを言っているのではないでしょうか?リスニング・リーディングの試験なので、確かにスピーキング力が全くなくてもスコアは出ます。

 

しかしスピーキング力だけが英語力ではないですし、スピーキング力は頭の中で理解できる英語力に比例します。英語圏の人とLINEをしたり、メッセンジャーでやりとりをすればわかりますが、そこでリーディング力が試されます。相手の言っていることを理解しないと会話は始まりませんが、そこでリスニング力が試されます。

 

ただし、矛盾しているようですが、英語力とは別の「TOEICを受ける力」が存在することは間違いありません。TOEICは英語力に繋がりますが、TOEICがなんらかの決まった方針があるテストである以上、基本的な対策は可能です。

 

「TOEICの受け方」を学んで100点近く点数を上げよう

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僕が最初にTOEICを受けた時のスコアは680でした。結構できた自信があったので相当ショックだったのを覚えています。

 

その時はTOEICはとにかく問題数が多くて、時間が足りないという印象がありました。リスニングは聞き取れてもマークシートに書き込む時間がない。リーディングもそんなに難しくないんだけど、Part7で制限時間がきてしまうといった感じです。

 

この時の僕と同じように感じる人は、TOEICテストの基本的な対策がまだわかっていないのだと思います。この問題を最低限の労力で解決する本がこれです。 

CD付 [完全改訂版]TOEICテスト直前の技術

CD付 [完全改訂版]TOEICテスト直前の技術

 

 

この本一冊でTOEICのテストの構成や問題の傾向、そしてそれぞれのパートを解く際に気をつけるべきこと仕方が書いてあります。これを最初に見た時には本当に感心しました。

 

すぐに役に立った例はリスニングのマークシートの塗りつぶしです。リスニングの時はいちいちマークシートの答えを塗りつぶすのではなく、軽くチェックを入れておきます。そしてリスニングが終わってリーディングパートに移った時に5分くらいかけて全部塗りつぶします。こうすることで、リスニングの問題の先読みやリスニングに集中することができます。

 

これはテクニックのほんの一例ですが、こういったテクニックだけでなく、リーディングやリスニングのポイントも教えてくれます。

 

僕はこの本(付録の模試以外)をやって知識を入れただけで680→750へとスコアを上げることができました。

 

TOEICの英単語を勉強して模試を解こう

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先に少し言いましたが、TOEICはビジネスシーンで使われる英語が主に出てきます。そうなると、高校英語や大学英語で学んでいる英単語とは違う単語が出てきます。TOEICのための英単語学習が必要になるのです。

 

そこでおすすめするのが、この本です。

新TOEIC(R) TEST 英単語 出るとこだけ!  (CD・赤シート付) (TOEIC TEST 出るとこだけ! シリーズ)

新TOEIC(R) TEST 英単語 出るとこだけ! (CD・赤シート付) (TOEIC TEST 出るとこだけ! シリーズ)

 

 

僕は英単語を勉強する際には「たくさん覚えすぎない」ことを意識しました。英単語を覚えるという行為は正直に言って苦痛ですし、網羅的に覚えると、その労力に比べて報われることが少ないです。

 

なので英単語を覚えるのは基本的なことだけにして、残りは模試の中で覚えていってください。TOEICの模試はとにかく解説が丁寧なのを選ぶべきです。この時点では先ほど紹介した本に付属している模試を解いてみてください。

CD付 [完全改訂版]TOEICテスト直前の技術

CD付 [完全改訂版]TOEICテスト直前の技術

 

 

ここまでの学習法だけで、一度TOEICを受けてみてください。テストのスコアがぐんと上がると思います。

 

まとめ:TOEICの「テストの壁」をさっさと越えて英語力でスコアを上げていこう

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この記事の最初の方でTOEIC力と英語力の話をしました。TOEICのスコアは間違いなく英語力を表すように作られています。

 

しかしTOEICが決まった形式のテストである以上、テストならではの傾向やクセがあって対策を立てることができます。この対策をすることを「なんかインチキなテクニックな気がする」とためらってはいけません。

 

なぜなら、それはどんなテストでも起きてしまう問題だからです。傾向があれば対策ができてしまうし、マークシート記述式であればマークシートを効率的にチェックする対策ができます。

 

これからの未来に傾向も全く予想のつかない、純粋に英語力を試すテストができれば、その時にTOEICは必要とされなくなるでしょう。

 

しかし大事なのは、そういった対策をやった上でどれだけ点数を上げることができるかです。なぜならどれだけテクニックを学んでも、英語力がないとTOEICは解けないからです。だからTOEICは今も信頼されているテストなのだと思います。

 

TOEICの「テストの壁」を軽々と越えて、自分の「本当の」英語力をスコアで確認することからが全てのスタートです。そこから「英語力の壁」にぜひ挑戦していってください。