まさ@ブログ書き込み中

自由に生きるための英語、プログラミング、考えごとについて色々書いています。

やる気やストレスは「意味づけ力」にかかっている

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やらないといけないことがあるけど、どうしてもやる気がでない。もっと楽しく取り組みたいんだけど、どうしても前向きになれない。

 

そういった人に向けて記事を書きます。

 

「そういった人」と言いましたが、僕もたまに上のように思うことがあります。その時にうまく前向きになれる方法を経験の中で見つけたので、ぜひ共有させてください。

 

この記事のポイント

  • やる気がでないのは「メリット」をわかっていないから

  • 「意味づけ」をするかしないかで幸福度は変わる

  • まとめ:ワクワクして生きていくなら「意味づけ力」は必須です

 

やる気がでないのは「メリット」をわかっていないから

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どうしてもやる気が出ないことってありますよね。勉強であれ仕事であれ、「面倒だなあ」と思ったり「楽しくない」と思ったりすることは多々あると思います。

 

そのやる気が出ない原因はなにかと考えてみた結果、メリットをわかっていないからなんじゃないかと思うようになりました。

 

例えば、どんな退屈な単純作業やキツい肉体労働でも3日で10万円貰えるとしたらけっこう多くの人がやると思います。その一方でやらない人も必ずいます。

 

この両者の違いはメリットとデメリットの感じ方にあります。「10万円」という報酬と「大変なバイトをすること」を比べた結果が違うわけです。

 

何かやる気が出ないことがあった時はそれに対してデメリットを上回るメリットを感じられていないのだと思います。勉強はそれがなんの役に立つのかわからないとやる気はおきません。仕事も「こんなことをやって何になるんだ」と思いながらやることほど苦痛なものはありません。

 

ここで僕が「メリットをわかっていないから」と言ったのは理由があります。たいていの場合、人はやる気が出ないようなものごとに対してマイナスの捉え方をしてしまいます。悪いところばかり目につくのです。

 

偏った捉え方をしているということは、別の角度から見たら他の捉え方もあり得るということです。実際、皆さんにも「やりたくないと最初は思ってたけど、最後にはやってよかったと思えた」とか「意外とあの時の経験がいまも役に立ってる」ということがあると思います。

 

そう考えると、僕らは自分が思うほど必ずしもものごとのメリットとデメリットを知り尽くしているわけではないかもしれないのです。

 

「意味づけ」をするかしないかで幸福度は変わる

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先ほどの10万円の仕事の例で見たように、メリットやデメリットは主観的なものです。ある人にとっては「わりのいいバイト」である人にとっては「やってられないバイト」なのです。そして、僕らはものごとのメリットとデメリットを知り尽くしているわけではありません。

 

そこでものごとを前向きに取り組むために役に立つのが「意味づけ」です。自分が取り組むものに対して積極的に意味を自分で見つけるのです。

 

商品開発の部署で働くつもりだったけど、会社の都合で営業部署に回された人がいたとします。その人は「自分は不運な人だ」と意味づけするか「いまは営業の経験を積んで商品開発に活かそう」と意味づけするか、選ぶことができます。

 

ここで前向きな意味づけをしたほうがやる気を持って仕事に取り組めます。そしてここが大切なのですが、前向きに意味づけをした方がいろんなチャンスをつかむことができます。前向きな意味づけは、あるものごとに対してチャンスやメリットを見つけ出すということだからです。

 

これは仕事に対して意味づけをするという例ですが、他の例もあります。ビジネスチャンスを探している人やサービスのアイデアをつくる人、デザインや広告の業界に携わる人は無意識に日々の出来事に「意味づけ」をしていると思います。

 

そういった人たちはただ街を歩くのではなく「アイデア探し」という意味づけをして、街の中のお店や広告、あらゆるデザインからインスピレーションを貰っています。僕のデザイナーの友人は、直感的に目を引かれた広告やCMを見たら急いでカメラで撮るようにして、あとで「なぜ気になったんだろう」と分析しています。

 

このように、意味づけがあるかどうかで日々の生活の中で得られるメリットは大きく変わります。自分の生活の中にある退屈で面倒な作業を意味のあるものにできたら、幸福度はどんどん上がるのがイメージできますよね。

 

まとめ:ワクワクして生きていくなら「意味づけ力」は必須です

話を脱線させつつも色々書いてきました。ここまでの内容を踏まえると楽しく生きていくために「意味づけ」をすることは必須だと言えるのではないでしょうか。

 

結局はすべてのものごとはただそれだけがあって、それ自体の意味は主観的に人が決めることです。メリットもデメリットも人によって違います。それなら、積極的に意味を見つけてチャンスをつかんだ方がお得です。

 

こういった意味づけを出来るようになる力を僕は「意味づけ力」と呼んでいます。この意味づけ力がある人であればある人ほど、よりストレスを溜めずに、より多くのチャンスをつかんで幸せな方向に進んでいけると思います。

 

僕が今回共有した考えが役に立つかどうかは皆さん自身で確認できます。まずは今日、何か1つでも意味づけをしてみてはどうでしょうか。その結果なにか変わったのならどんどん利用していってください。