まさ@ブログ書き込み中

自由に生きるための英語、プログラミング、考えごとについて色々書いています。

30%

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今回は僕が衝撃を受けた事について書いていきます。

 

それは、僕が僕自身の持っている力の30%しか出せていなかったという話です。

 

 

毎日忙しいけど、本調子じゃない

ある日の話です。

 

僕は朝8時から活動を開始して、ブログを書いて、プログラミングをして、大学に行って、そしてまたプログラミングをする・・・。いわば充実した日中を過ごしました。

 

そして家に帰ってきて一息ついたときに思ったことは「何だか自分の力の70%しか出せてない気がする」でした。

 

自由を手に入れるために圧倒的な技術力を手に入れてエンジニアとして就職する!と奮起していた2017年の4月頃からと半年と比べてでしょうか、それとも最近の調子の良かった時と比べてでしょうか・・・。はっきりとしたことは覚えていませんが、そう思いました。

 

「なんかこれじゃない」感です。

 

 

潜在能力に注目する

まあ、こういった悶々とした感情はたまに沸き起こるので、「疲れているんだな。寝よ寝よ」って思ったのですが、なんかその気分も起きず、プログラミングをする気分でもなく・・・。テーブルの上にあった一冊の本を何となく手に取り、パラパラっと読みました。

 

そこで衝撃が走りました。

 

その本は世界でもっとも有名な自己啓発本の一つで、自分の力を最大限に発揮することについて書かれています。そこで出てきたのが「潜在能力」の話。

 

潜在能力とは辞書的に言えば自分の中に潜んでいる能力のことですが、この本では特に問題解決力やビジョンを持つ力、クリエイティビティなどに関連するような意味として使われていました。

 

自分の明確な目標を持ち、信念を持って行動し続ける。そしてここが大事なポイントなのですが、その目標設定に一切の制限をかけない。そういった話でした。

 

 

顕在能力とは

よく考えたら、目標を立てることや実現するのは意外とやればできるものです。例えば、TOEIC900点取るぞ!と決めること。留学行くぞ!とかフリーランスになるぞ!と決めること。

 

こういったことは実現することは簡単ではありません(だから達成に価値があるのです)が、どうやって達成すればいいのかをある程度イメージできます。

 

TOEICなら英語の勉強をすればいい。留学行くなら奨学金制度を考えたり、バイトをしてお金を貯めたらいい。フリーランスになるには技術力をつけたり、案件をこなして実績を積み上げれば良い・・・。なんども言いますが、簡単ではありません。しかし、不可能ということはない。

 

これらは、僕らがよく知っている(顕在的な)話、顕在能力の範囲の話です。英語力は勉強すれば点数が上がった経験があるとか、お金を払えば留学に行けるから無理じゃないとか、フリーランスとして働いている人も世の中にはいるとか・・・自分がロジカルに考えればすぐに出来るとわかること。これは顕在能力の話。

 

 

潜在能力とは

一方、人生において潜在能力を活かすということは、(それを意識するまでは)全く達成方法が思いつかないくらい、想像していなかったレベルの目標を描いて、クリエイティブに実現していくことを指します。

 

例えばプログラミングを始めるまでの僕にとっては「エンジニアになる」ということは全くありえないことでした。そういうのは工学部の人たちが長い間学習しないとなれないものだと(半ば本気で)思っていたからです。

 

そこで坂内さんのブログに出会って「文系でもプログラミング力をつけられる」という可能性(潜在能力)に気づいて、独学し始めて簡単なWebサイトを作りました。

 

セブから帰国してからは、「SIerとか、たくさん新卒社員を取ってるところに何とか入りこんでエンジニアとしての職を手に入れたい」と思っていたところさぼさんに出会って「文系で初心者でも普通の就活やめてISUCON本戦出れば東京のWeb系のIT企業行ける」という可能性(潜在能力)に気づいてここまでやってきました。

 

僕はいまエンジニアとして働いているので、僕にはエンジニアとしての潜在能力はあったということが証明されました。このように潜在能力はうまく引き出せれば(活用できれば)顕在的に(実際に)発揮されます。

 

 

自分の潜在能力を自分で引き出す

さて、この本の言っているアドバイスや僕の経験を踏まえると、僕にはまだまだ引き出せていない潜在能力があると思うんです。

 

顕在能力(エンジニア力とか、英語が話せるとか、その他の自分の長所とか)をこれからも伸ばしていくのは必要ですが、「いや、ありえないでしょ、これできんの?」というような目標を本気で立てて、自分の持っている力を引き出していくことで、もっと楽しくてワクワクする想像以上の未来が見えるんじゃないかなと思いました。

 

そう考えた上で、今の自分は30%くらいしか力を発揮できていないんじゃないか、と冒頭に言ったわけです。

 

半分(50%)も出せているはずはなく、もう少しで半分でもないだろう。でも今までベストはそれなりに尽くしているのだから10%とか20%ではないだろう、だから30%というざっくりとした計算ですが・・・。

 

これからこの本をどんどん読み進めていって、自分の持つ可能性を自分で引き出せるようにしていきたいと思います。終わり。